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スポーツとコーチ

ついに異例づくめの東京オリパラ2020が始まりまった。

コーチという存在はスポーツにとって切っても切り離せないもの。

7月25日は日本のゴールドラッシュに沸いた!スケボー堀米選手、水泳の大橋選手、柔道の阿部兄妹と吉報が続く。今大会日本の金メダル第1号となった柔道の高藤選手には、「付き人」と呼ばれる人がいるという。実は柔道界では昔からある慣例のようで、阿部一二三選手にも付いているそうだ。阿部一二三選手も高藤選手もバルセロナで金メダルを取った吉田秀彦さんが監督を務めるパーク24柔道部の所属で、二人の「付き人」もプロの付き人としてパーク24と契約しているのだそうだ。名称は「付き人」だが、練習サポートからプライベートなことまで家族以上に長い時間をともにすることもある、まさにライフパートナー兼コーチのような存在である。水泳の大橋選手には北島康介さんを育てた平井コーチがいる。

ビジネスマンのプロとして、成し遂げたい仕事や生き方を目標に掲げた時、その長く険しい道のりを共に歩むパートナーとして、コーチの存在はますます重要になってきます。人生100年時代、埼玉のエグゼクティブを笑顔にする人生100年コーチングでキャンドアがあなたをサポートします

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